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2007年 05月 05日
NYと黒留袖
ようやく春らしくなり、花粉も飛びまくりのNYなのでござる。

数日前、3歩進んでは「びっくっしっ!」とカトちゃん風のくしゃみをしながら五番街を歩いていたNY支店長、ものすっげくオサレなおばさまを目撃した。

春と言ってもNYの春は油断するとすぐに寒くなる。
その日もちょいと気温が低かったもんで、革のジャケットやトレンチコートを羽織る人もいれば、毛皮の襟がついたウールのコートやダウンのベストを着た人までいたのだが、そのおばさまがコート代わりに羽織っていたものは、なんと日本の黒留袖だったのだ!

いや、なんでもアリのNYではいろんな格好をした人を見かけるので、時々和服を個性的にアレンジして着ている人にも出会うのである。
(良い子のちみなら言外の意味を察してくれるよな?)

しかし、先日のおばさまは、スリムなパンツとアンクルブーツの上から金色の裾もようの黒留袖をさっと羽織っちゃって、白いストールを襟からたなびかせるだけというシンプルな装い。

金髪の大内順子風おカッパヘア&デカサングラスに風にはためくシルクの黒留袖&白いストール、そこに口紅とマニキュアの赤がビシッと効いていて、それはそれはイカしていたのでごぜーます。

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いやー、日本でこれをすると結婚披露宴の帰り道で追いはぎに遭って帯を盗まれたのかと思われるだろう。

やはり、NYの春でこそ映える装いでごぜーますな!
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by wabi-selection | 2007-05-05 15:21 | NY支店長のおまけ情報
2006年 09月 20日
NY支店長の秘密
NY支店長はちと痩せている。

良く人からスリムになる秘訣をおせーてくれーと尋ねられるのだが、はっきり言って秘訣などないのである。
産まれてこのかたずーっとこの体型のNY支店長は、自分がなぜお痩せさんなんだかさっぱりわからない。

朝昼晩&おやつにデザートと、毎日よく食べる。
てくてく歩く以外には、特に運動もしない。
しかし、痩せている。
はっきり言って、世の女性から恨まれる体質をしているのである。

いったいその秘密はどこにあるのか?
NY支店長が考えついたのはただひとつ。

腹の中に虫が住み着いているにちがいないということだ!

そう、あれは忘れもしない、NY支店長がまだ小学校1年生だった頃のことだ。学校から検査のためとキュートなキューピーちゃんの絵がプリントされた紫色のフィルム入り紙袋を渡されたのである。
ご存知ギョウ虫検査でござる!

そして見事にNY支店長は大当りしたのだじょーっ!

現在NY支店長の腹の中にいる虫が、その何代目かの跡取りかどうかはわからない。
ひょっとしたら、マリア・カラスが痩せる為に寄生させたという別の種族の虫くんかもしれない。

その実体はわからないのだが、何かがNY支店長の腹の中に居座っており、そいつがNY支店長がパクパク食べたものの栄養を全部吸収してしまって、NY支店長にはおこぼれしか回って来ないに違いないのだ。
だからNY支店長はあまり太らないに決まっているのである。
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さあ、痩せたいちみ達!
是非とも腹で虫を飼いたまえー!

※ この物語はフィクションであり、実在の人物や虫、胃袋、腸とは一切関係がありません。
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by wabi-selection | 2006-09-20 14:29 | NY支店長のおまけ情報
2006年 08月 13日
ピノの独立
ご存知のちみは既にご存知だろうが、NY支店長の記事にキュートなイラストを提供してくれているピノちんが、最近自分のブログをはじめた。(ご存知無かったちみは、こちらに飛んでみちくりっ!)

このピノちんのブログ、実はwabiちんもNY支店長も毎日更新を楽しみにしている、イラスト満載のほのぼの系のブログ。毎日とーっても楽ちいのは嬉しいのだが、一つちと困ったことが起こってしまった。

それは、ピノちんが、NY支店長の記事にイラストを書く時間が無くなってしまったことだ。
おまけに、「ピノからの手紙」もめっきり届かなくなってしまった。

くぅーっ。
NY支店長、さみちいよぅ〜!
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by wabi-selection | 2006-08-13 03:48 | NY支店長のおまけ情報
2006年 05月 18日
スタイリスト様のお仕事
1日6000ドル!

はてさて、これが一体何の数字かお判りかな?

はーい、これは今をときめくリンジー・ローハンやニコール・リッチー、ミーシャ・バートンなどのおしゃれヤングセレブ御用達の人気スタイリスト、レイチェル・ゾー(日本じゃ「ゾーエ」と表記されることもあるが、「ゾー」が正解)を雇うのに必要なお値段でーす!
いや、正確に1日6000ドルかどうかは定かではない。しかし、彼女を雇うにはこれくらいかかると言われている数字であることは確かだ。

1日70万円だぜ〜!
もう、NY支店長がそんな日当もらえた日にゃ、絶対に1年に1ヶ月だけしか働かないじょー。そしてあとの11ヶ月はのんびりすごしてやるのだー!

しかし、この眉間のシワが印象的なレイチェル様はNY支店長とは違って非常に働き者で、スケジュールがびっしりだと言うからしごい。いったいぜんたい1年間においくら万円稼いでいるのかNY支店長の頭ではさっぱり計算できんぞ。

とにかく、もともとレイチェル様はリンジーなどの若いセレブ達が映画のプレミアやインタビュー、雑誌の撮影時に着る服をスタイリングしていたお方である。つまり、セレブのイメージを作り上げるのに一役買っているお方というワケだ。

例えば、リンジー・ローハンの場合、新作映画のプロモーションの為に48時間いたNYで、なんとトランク2個分の服が必要になったらしい。リンジーたる者、あっちのテレビ局のインタービューとこっちのテレビ局のインタビューで同じ服を着ているわけにはいかない。そこでレイチェル様のご登場、ということになるのである。

女優やミュージシャンなどのセレブにとって、マスコミに露出する際の服装というのは非常に重要である。その良い例がアカデミー賞授賞式だ。このイベントは世界中のメディアが注目しているため、この日撮られた写真は少なくとも向こう1年間はあちこちで皆の目にさらされることになる。そんな大切なイベントにかつてのバーブラ・ストライサンドビョークのように奇抜な格好で現れようもんなら、それこそ末代まで語り継がれて「ヘンテコな服を着ていた女優」と皆に後ろ指さされることになってしまう。

ま、考えようによっては一度奇抜な格好の写真を撮ってもらったら、今後一生タダで宣伝してもらえるということなのだが、コメディアンかエッジーなミュージシャン路線を狙っているのでない限り、お洒落セレブ路線で責めた方が今後のキャリアの為には良いっつうのがフツーだろう。

えー、従ってですな、女優達は間違ってもワーストドレッサーにだけはならないようにと1日70万円の日当を支払ってトップスタイリストを雇うと言うわけなのであーる。

ちなみに、今年3月に行われたアカデミー賞の授賞式では、主演女優賞候補になったキーラ・ナイトレイがレイチェル・ゾーのお世話になっている。キーラはここんところ重要なセレモニーに出席する際はいつもレイチェル・ゾーにスタイリングしてもらっていたようで、NY支店長お気に入りの源氏パイドレスもレイチェルのチョイス。

しかしもう一つ、奥の手のレイチェル様の使い方があるのである。ちまり、レイチェル様に毎日の服装を決めてもらうのだ!

1ヶ月に1度レイチェル様に家に来ていただき、それこそアクセサリーから靴、カバンに至るまで30日分のコーディネイトを考えていただき、そいつをポラロイド写真に残しておくのである。そうすれば、おしゃれじゃないセレブもあっと言う間に1ヶ月間はおしゃれセレブに変身できちゃうのだ!

もちろん、クローゼット中がダサい服でいっぱいの場合、レイチェル様はちゃーんと「持ち物検査」もしてくれるハズだ。クローゼットの中から「いらないもの」を寄り出して、他に何を買い足すべきかをおせーてくれ、そいつらを買いに一緒にお買い物に付いて来てくれるのだ。なんと至れり尽くせりなことよ!

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ん?ここまで書いてふと気がついた。
これって、wabiちゃんが去年NYに来た時にNY支店長にやってくれたことじゃないか?

ガビーン!

さすがにコーディネイトの写真撮影まではしなかったが、クローゼットチェックといらないものチェック、買い足すべき物リストを作ってくれたじょ!

しまつた!

今度から日当払えと言われてしまうに違いない。

wabiちん、姉妹のよしみでお安うしてね〜。
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by wabi-selection | 2006-05-18 15:53 | NY支店長のおまけ情報
2006年 04月 23日
2006年4月23日
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by wabi-selection | 2006-04-23 07:02 | PINOからの手紙
2006年 04月 17日
靴とバラの日々
告白する。
NY支店長は靴に目がない!
どれくらい目がないかというと、NY支店長ん家のクローゼットを開けて見ればちみ達にもすぐわかる。ずら〜っと積み重ねられた靴箱がまるでレンガの壁のようにそびえ立っているのだ。人呼んで「イメルダ部屋」。どーだ、すごいだろう!

しかし、NY支店長がこれほどまでに靴好きになったのには実はとても悲しいワケがあるのであーる。
まず最初にお断りしておく。

NY支店長の足はとてもバカでかいっ!!!

「なーんだ、それだけか」なんて思ってもらっちゃー困る。ちっちっちっ!
NY支店長の足のデカさはそんじょそこらのデカ足とはワケがちがうのだ。
さあ、扇子をばっと広げたところを想像してくれたまえ!それがNY支店長の足。
そう、NY支店長の足は爪先にいくに従ってぐわーっと広がる、とーってもおめでたい末広がり扇子型足なのだーっ! どうだ、まいったか。へん!

つまりでごんす。その広がった足をきゅーっと靴の中に押し込めなくてはならないNY支店長の苦労は相当なものなのだ。お判りいただけるか?
大抵、靴屋では嫌な思いをする。
サイズがあっても足は入らない。
足を無理矢理靴に押し込めようとするNY支店長を見る店員の目は、どんどん温度が下がって行き、あっと言う間に零下20度のちべたさになる。

そう、NY支店長はいっつも靴屋でシンデレラのイケズなお姉さん達になった気持ちを味わうのであーる!

あー、可愛そうなシンデレラのお姉さま達!ちょっと足がデカすぎたせいで、親指切り落としたり、かかとを削り落としたりしなくちゃいけなかっただなんて!あれはシンデレラの足が小足すぎたのようっ!
(↑ディズニー版シンデレラにしか馴染みのないウブなちみ達。ぜひとも本当のグリム童話のシンデレラを読んでくれたまえ。それはそれは残酷なのだじょー!)

いーっつも靴に拒絶されるというつらい目にあっていたNY支店長、だもんで自分の足を受け入れてくれる靴に出会うと「次の出会いは3年後かもしれない!」という強迫観念に取り付かれ、その靴がどんな色であろうがどんなデザインであろうが買ってしまうというクセがついてしまった。文字通り、足さえ入れば片っ端から!

しかしそんなある日、まだ乙女心も麗しい16歳のNY支店長に大変ショックな出来事が起こったのであーる。
お友達のお家にお洒落をして遊びに行った日のことだ。お茶の間で楽しく皆とおしゃべりしていたNY支店長、玄関先で友達のお父上がこんなことを言っているのを耳にしてしまつた。

「おや?珍しいな。お母さんの友達が遊びに来てるのか?」

グワビ〜ン!!!

そう、友達のお父上はNY支店長のサイズ重視ゆったり幅広おばさんチック靴を玄関で見て、「お母さんの友達」の靴だと思ったのである!ショーック!
えー、ちなみに、お友達のお母さんは当時50代でごぜーました。

この日、NY支店長が「例え扇子型幅広足という特異な足を持とうとも、これからは決してデザインには妥協するまいぞ!」と固く夕日に誓ったことは言うまでもない。

そしてその誓い通り、それからのNY支店長は「美しいクセにNY支店長のデカ足を受け入れてくれる心の広い靴」を片っ端から買いあさることが強迫観念になったのであーる。そしてその成果と言うべきか努力の結晶というべきかが山と積まれているのが「イメルダ部屋」というワケなのだ。
どうだ?ハンカチ無くしては聞けない悲しい物語だろう?

で。
そのNY支店長が次に狙うのは、あのちびっ子セレブ達(注:オルセン姉妹やニコールやリンジー)もこぞって履いているルブタンのコルクのプラットフォームパンプスなのだーっ!
ついこの間、バーニーズニューヨークの靴売り場でこの靴を履いているマダムを見つけたのだが、彼女が他の靴を試着する為にこの靴を脱いだ時、NY支店長は思わず匍匐前進で忍び寄り、靴をそーっと持って帰ろうかと思ったくらいなのだ。それほどにこの靴は美しい。

しかし、こいつは本当に指を1本切り落とさないと入らないかもちれない...。
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その割にはご機嫌の、靴を手にする日を夢見るNY支店長なのであーる。
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by wabi-selection | 2006-04-17 14:00 | NY支店長のおまけ情報
2006年 04月 13日
2006年4月12日
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by wabi-selection | 2006-04-13 02:16 | PINOからの手紙
2006年 04月 07日
2006年4月7日
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by wabi-selection | 2006-04-07 01:33 | PINOからの手紙
2006年 03月 20日
2006年3月20日
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by wabi-selection | 2006-03-20 15:15 | PINOからの手紙
2006年 02月 16日
スーパーボウルサンデー
ちこっと前のお話しになるが、2月5日の日曜日の夕方、NY支店長は近くのスーパーまで夕飯のお買い物に出かけたのである。いつも行くそのスーパーは日曜の夕方ともなると買い物客でごった返しているのだが、その日に限ってどうしたことか人気が無い。カートを押していてもススイのスイ〜っと行けちゃうし、むしろ閑古鳥が鳴いていると言ってもいいくらいなのだ。

「なんでじゃろ?」

不思議に思ったNY支店長なのだが、まああまり気にもせずにそのままスイスイお買い物を続けていた。
と、あるコーナーを曲がって陳列棚を見たNY支店長、チョーぶったまげ!
普段ズラ〜っと並んでいるチップスやポップコーンが空っぽではないか!

あ、な〜るほど!今日はスーパーボウルサンデーだったぜ!

そうなのである。アメフトのNFL(National Football League)の優勝決定戦の日だったのだ!野郎どもはポテチをどっさり買い込んでソファーに腰を下ろし、テレビの前で観戦中というわけなのであ〜る。

ご存じない方の為にここでちこっとスーパーボウルについて解説しておこう。
スーパーボウルはアメフトのリーグ決勝戦で、アメリカ最大のスポーツイベントなのであーる。
毎年ビッグネームの歌手達がキックオフ前に国歌を歌ったり、ハーフタイムにショーをしたりするのも見所の一つで、2004年のハーフタイムショーでジャネット・ジャクソンとジャスティン・ティンバーレイクが起こした「事件」をご存知の方も多いだろう。
いやなに、この年のハーフタイムショーの最後に、ジャスティンがジャネットの衣装をベリッとはがして右胸をポロリと露出させるという演出があったのだ。太陽の形をしたでっかいピアスのようなアクセで飾られたジャネットの胸に、アメリカ国民の驚いたのなんの! アメリカでは連邦法で午前6時から午後10時までテレビでわいせつな表現をすることが禁じられているため、有料放送以外でこの時間帯に女性の胸がモロに放映されることはまず無い。なので、テレビで放映されたジャネットの右胸に我が目を疑った視聴者も多かったと聞いており、この事件でテレビ局は罰金55万ドル(約6000万円)を支払わねばならなかったらしい。

ちなみに、今年のハーフタイムショーはNY支店長の兄貴のバンド、ローリングストーンズだったのだが、先月NY支店長がコンサートに行った時、ミック兄貴は「ハーフタイムショーで僕も胸を出すから見とけよ!」ってなことを言っていた。ミック兄貴の命令とあらばNY支店長見ないわけにはいかないだろう。言いつけどおり目をかっぽじいて良ーく見ていたNY支店長なのだが、残念ながらミック兄貴のロックな胸は全く出なかった。ちらりとも。
ちーっ、つまんねーの。

さておき。
この試合、視聴率がものすっごく高い。今年の視聴率はなんと41.6%だったらしい(ちなみに、視聴率一位の人気テレビドラマでだいたい17%くらい)。
番組の視聴率が高いもんだからCM枠のお値段もものすごく高く、ちょっと小耳に挟んだ所によると30秒260万ドルもするらしい!30秒で3億1200万円!NY支店長、その時給で働きたいっす。ぶひー!
この高額CM枠を有効に使いたい会社たちは、このためだけに新しくCM撮りしちゃったりもするらしい。マジでお金かかっとるイベントでごんす。

で、そのスーパーボウル用CMの一部はインターネットでも見られるので興味のある方は見てみてチョンマゲ!

ダイエット・ペプシのコマーシャル(P.Diddyが出とるよ)
ピザ・ハットのコマーシャル(ジェシカ・シンプソン出演)
・NY支店長お気に入り、マスターカードのコマーシャル(リチャード・ディーン・アンダーソンの「冒険野郎マクガイバー」バージョンだぜい!)


それにしても、NY支店長もいっかいあのアメフトのスーツを着てゴールを決めてみたいな〜。 ↓ こんな風にさ〜。
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by wabi-selection | 2006-02-16 10:41 | NY支店長のおまけ情報