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カテゴリ:NY支店長のセレブ遭遇記( 16 )

2007年 09月 19日
セレブに会ってスタイリスト様とご歓談 の巻
1週間前に終わってしまったNYコレクションだが、期間中はそれはそれはたくさんのセレブ様がNYにいらっしゃった。
コレクションを見に来たセレブもありーの、自分のコレクションを発表しに来たセレブもありーの、宣伝に来たセレブもありーので、それはもうわんさかわんさ。

そんな中、NY支店長が至近距離で遭遇したセレブ様が、あのシエナ・ミラーたん。
実は、9月5日にNYの超高級百貨店BERGDORF GOODMANの7階にあるカフェでシエナ&サバンナ・ミラー姉妹のブランド、Twenty8TwelveのLaunch Partyがあったのだが、NY支店長はその会場にまんまと忍び込んできたのである。うしししし。

あ、断っておくが、別に忍者のように壁を這い登って窓から忍び込んだわけではないじょ。人聞きの悪い噂は流さないでくれたまえ。
NY支店長はちゃーんと招待客名簿を持って入り口を守る別嬪のお姉ちゃんのするどいチェックをパスし、堂々とパーティ会場にご入場したざます。おほほほほ。

いや、からくりをバラしてしまうと、当日どうしても行けなくなったお友達の代わりに喜び勇んでいそいそと行っただけなのだが、いやー、しかしそんなもんは行ったもん勝ちなのである。

数多くのNY社交界の有名人やファッソンピーポーにまぎれてタダ酒をかっくらっていたNY支店長、知り合いが一人もいないのを良いことに、親指の先くらいしか無いフィンガーフードが乗っかった銀盆を持つイケメンウェイターを追いかけ回していた。兄ちゃんったら、銀盆ごとNY支店長にくれたら追いかけられずに済んだのになー。

で、良い感じで酔っぱらったNY支店長の元に、シエナたんとお姉ちゃんのサバンナたんがご登場。パチパチパチパチ!

ちなみにこれは拍手の音ではなくカメラのシャッターの音。
そうなのだ。なんてったってこのパーチーはTwenty8Twelveの宣伝なもんで、二人はたくさんのカメラマンに向ってポーズをとり、皆さんお写真も撮り放題。

ほんでもって、天狗のようなレンズのついた超高級一眼レフにまぎれるとマッチ箱にしか見えないデジカメで必死のパッチでNY支店長が撮ったお写真がこちら。
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どうだ?
ベストショットとは言いがたいが、なかなかバッチリ撮れているだろう?
写真じゃ良く見えないと思うが、お姉ちゃんのサバンナたんは色白金髪真っ赤な口紅にキュートな黒い膝丈ドレスと黒のブーティがキマってそれはそれはキュートだったじょ。
一方シエナたんと言えば、エアロビ教室の帰りのようなレオタード風の赤いトップにハイウエストのシガレットパンツ、ルイヴィトンのヒョウ柄シルクカシミアショール「エトール・レオパード・スティーブン・スプラウス」(はあ〜長い名前!)にルブタンのパンプスとシャネルのバッグというコーディネート。
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いやー、あまりにも高度すぎて、とてもじゃないがNY支店長にはシエナたんの真似はできましぇーん!

ところで、NY社交界の有名人であふれるパーティ会場で、NY支店長の目を引きつけた招待客が一人いた。

それは、ラブリーなミニドレスの洪水の中で、一人とっても西海岸風なゆるやかなシルクのロングドレスをまとった日焼け肌のブロンド女性。
そう、あの1日6000ドルのレイチェル・ゾーさまである!
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はい。 私がレイチェル・ゾー、36歳であることを誓います。

うひーっ!
生レイチェル・ゾー様、写真で見ていた眉間のシワが実物じゃほとんど目立たないじゃないか!
いや、そこにあるにはあるのだが、実物は写真程恐ろしくくっきりとは見えず、36歳と言われても「あらまあ、日焼けのしすぎでお肌がダメージ受けたのね」で納得なのである。

そのレイチェル様、腕にはデーヤモンド入りのスネークブレスレットをいくつもジャラジャラと付け、胸元にもデーヤモンド入りのパンサーリングをペンダントトップにしてぶら下げている。
いやー、さすが1日6000ドル稼ぐ女だけあって、出席者の中で一番ド派手でごぜーますぜ。


セレブ様だけでなく、セレブ様御用達のスタイリスト様を至近距離で拝めてとってもご機嫌のNY支店長、かっくらったタダ酒を排出してスッキリしてからおうちに帰ろうと、ご帰宅前に化粧室に立ち寄った。

じょんじょろり〜んと用をたして(もちろん手も洗って)ゴージャスな化粧室から出ようとドアノブを手に取ったNY支店長、まさに今、化粧室に入ろうとドアを勢い良く開けたレイチェル・ゾー様とご対面〜!

いやー、もう少しでレイチェル様と顔面衝突して、眉間のシワを増やすところだったぜいっ!

しかしそこは立ち直りの早いNY支店長、「ご免あそばせ」と優雅に挨拶してエレベーターホールに向い、なかなか来ないエレベーターを待ちながら「レイチェル様ってNY支店長と同じくらいの身長なんじゃねーか?? てことは、NY支店長もレイチェル様と同じく、1日6000ドル稼げるようになるんじゃねーか?」なーんて能天気なことを考えていたのである。

ようやくチーンとやってきたエレベーターに乗り込み、1階のボタンをポチッと押してドアが閉まるのを待っていると、そこにするりと飛び込んで来たのがなんとまたもやレイチェル様!!

おおっ!
やっぱり二人はどこかで繋がっているにちげーねー!
ようし、こうなったら絶好のチャンス。1階に到着するまでの十数秒間で是非とも1日6000ドル(←かなりしつこい)の秘密を聞き出してやるのだじょー!



さあ、果たしてNY支店長はまんまとレイチェル様の1日6000ドルの秘密を聞き出せるのか?
そいつは次回のお楽しみだっ!

つづく

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by wabi-selection | 2007-09-19 13:34 | NY支店長のセレブ遭遇記
2007年 08月 16日
ハリウッド映画の撮影現場に潜入 その2
8月のくせにジャケットを着ててもまだ寒い、ヘンテコなお天気の先週半ばのNY。
セントラルパークの南西の角っちょにあるコロンバスサークルで、ハリウッド映画の撮影現場に遭遇したじょー!

今回撮影していた映画はアダム・サンドラーの新作、「You Don't Mess with the Zohan」。
なんでも、イスラエルのモサド工作員が、自分は死んだと見せかけてNYでヘアスタイリストになろうとするっつうコメディらしい。

珍しくデジカメを持ち歩いていたNY支店長、こりゃもうハリウッド映画の撮影現場を撮影するしかねーと、寒空の中でいそいそとカメラ小僧したざます。

で、NY支店長が撮影した写真がこちら。
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黄金像の上で燦然と輝く物体が何かわかるだろうか?
こいつは夜の映画撮影現場でとっても良く見かけるクレーンで掲げられた巨大提灯だ。
アメリカの街を歩いてこの提灯を見かけたら、まず間違いなく映画の撮影だと思ってくれたまえ。

ほんで、この提灯の下あたりに主役のアダムたんがいるにちげーねーと睨んだNY支店長、なんとかカメラをズームして撮影しようとするのだが、撮れたのはこんなのばっかり。
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おーい! セレブはどこじゃ〜!
後ろ姿のスーツのおっさーん、ちみはセレブかぁ〜?

セレブの姿が見当たらないのでぶつくさ言い始めたNY支店長、こうなったらセレブが乗るリモでも撮っといてやれ!とパチりとやったのがこちら。
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どうやらこの長いストレッチリムジンがキュキュキューッとコロンバスサークルの歩道に乗り上げて走って行く様子を撮影するらしく、リモはヘンテコな車に斜め45度くらいの角度にくっつけられておった。

ご本尊のアダムたん、ひょっとしたらこの中で斜めになっていたのかもしれましぇーん。

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by wabi-selection | 2007-08-16 16:01 | NY支店長のセレブ遭遇記
2007年 07月 27日
トニー賞受賞女優との遭遇
2日前、NY支店長はご近所の郵便局までちょっくらお手紙を投函しに行ったのでござる。

ポソンとお手紙2通を郵便局の中にあるポストに放り込み、さあ出ようとしたその時だ。郵便局の入り口からなんだか見覚えのある顔の女性が入ってきた。

「あれ?このしと、なんか知ってるかも? 」

そりゃそうでしょう!
両手に買い物袋と小包を抱えたその女性、女優のシンシア・ニクソンだったのであーる。

おおっ!

NY支店長、HBOの大人気シリーズ「Sex and the City」のミランダ役でおなじみのシンシアが生粋のニューヨーカーだとは知っていたが、まさかNY支店長のご近所さんだとはちっとも知らなかったじょー!

いや、あのジーンズにTシャツという無造作な服装と言い、スッピンのお顔と言い、洗っただけのボサ髪と言い、NY支店長とウリ二つの格好で「ちょっとそこまで言ってくるわ〜」と出かけてきたとしか思えないご近所ルック!
こりゃもうご近所さんに間違げーねぇぜ。

実は「Sex and the City」の4人の中で、NY支店長が一番好きなキャラクターは当然ながらサマンサなのだが、女優として一番好きなのはなんと言ってもシンシア・ニクソンなのである。

理由はとっても簡単。
だって、あの4人の中で一番演技が上手いんだもーん!

数年前にブロードウェイでシンシア・ニクソンの生舞台を観たことがあるNY支店長、彼女の演技力には太鼓判をドーンと押す。
NY支店長が観たのは「Rabbit Hole」というちとシリアスなお芝居だったのだが(ちなみにこの芝居はもうすぐニコール・キットマン主演で映画になるらしい)、シンシアはこいつでトニー賞の主演女優賞も受賞しているのでござる。トニーさんも太鼓判ドーンなのだ。

そのシンシアがNY支店長が今まさに出ようとしている郵便局に入って来ようとしている。
こりゃご近所さん同士、お近づきになる絶好のチャーンス!

ドアから片足を出したばかりのNY支店長、とっても白々しく「あ!大切なことを忘れてた!」ってなフリをしてくるりと振り返り、すれ違って中に入って行ったシンシアの後を追った。

しめしめ。シンシアは書留だとか配達証明だとかの用紙が並んだ台で一生懸命何かに書き込んでいるじょ。

つつとシンシアに近寄ったNY支店長、用もないのに棚から1枚用紙を取り出し、台に備え付けられている注意書きを読むフリをしつつ、カバンから手帳を取り出して何かをチェックするフリをしつつ、シンシアを横目で観察したのであった。

しかし、ちょいと待て。
NY支店長、思いっきり挙動不審になってやいませんか?

こんなへっぽこ演技でトニー賞&エミー賞受賞の女優とお近づきになろうたぁ、何とも大それたことを!

ちっ。
こりゃ演技力を磨いて出直して来るしかねえ。
よーし、シンシア、待ってろよ〜!


※映画版「Sex and the City」の撮影が秋からNYで始まるらしいじょ。どんな話になるのか興味津々だぜい!

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by wabi-selection | 2007-07-27 14:00 | NY支店長のセレブ遭遇記
2007年 06月 05日
セントラルパークの日本祭り!
6月3日の日曜日、ニューヨークのセントラルパークで「JAPAN DAY@CENTRAL PARK」っつう催しがあった。
なんでも、ニューヨーク総領事どのが言い出しっぺで、ニューヨークに進出してる日系企業16社がそいつに「おっしゃ!」と応えて行われたお祭りなんだそうな。
いやー、ありがてえ、ありがてえ。

で、そのお祭りはセントラルパーク内にあるちょっとした広場で行われたのだが、どでかいステージがドーンと作られて、周りには折り紙や書道、めんこやおはじきなんかを体験できるテントや、「ハローキティ」や和服姿のお姉ちゃんと一緒に写真がとれるテントなんかがあり、どこのテントもなかなかの盛況ぶり。

しかし、花より団子のNY支店長のお目当てはもちろんタダ食いなのでごぜーます!

そう。協賛企業様がご用意くださった蕎麦やお寿司やカレーや牛丼がタダで食べられると聞き、いそいそと腹をすかして行ったNY支店長なのである。

で、腹をすかしたNY支店長が鼻だけを便りに臭いの方向にずんずん進んで行って見たものは、なんと空っぽのテント!

ガ、ガーン!

そうなのだ。
NY支店長ったらすっかり出遅れてしまい、テントにはもう食べ物なんてなーんにも残っていなかったのである。
しょぼーん。

こうなりゃホットドッグでも買い食いするしかねーなと、トボトボ出口に向ったNY支店長、視線のはしにタダならぬ人物をとらえたような気がした。
首をぐるりと回すと、そこにはなんとも直接的なメッセージがプリントされたTシャツを着るこのアニキの姿が!
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おおっ!そ、そうか。アニキは日本人の彼女募集中なのか!
いやはや、とってもわかりやすいのだじょー。

で、今日の応募者は何人だったんだろうなー、などと考えながら歩いていたNY支店長、今度は出口わきのキティちゃんテントに人だかりができているのに気がついた。

首をのばして中をのぞき込むと、なんと、つい最近栄光を手にしたばかりのミス・ユニバース、森嬢がいるではないか!

おおっ!

思わずパパラッチと化したNY支店長が撮ったピンぼけ写真がこちら。
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さあ、ここでちみ達に問題だ。
果たして、アニキは森嬢を彼女にすることができたか?!
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by wabi-selection | 2007-06-05 12:24 | NY支店長のセレブ遭遇記
2007年 01月 12日
ネギとレイチェル様
さーて、お立ち会い!
こちらにあるのが何かおわかりか?
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そう。ネギでござる。

しかし、ネギはネギでもそんじょそこらのネギではござらんのだじょ!
いや、こちらにおわすは、かの有名なアカデミー賞受賞女優、レイチェル・ワイズ様買わなかったネギなのであるっ!!

どうだ、まいったか!

あれは忘れもしない去年の大晦日、今から2週間足らず前のことである。
日本からのお土産にと、そばつゆ缶と蕎麦をもらったNY支店長、「よーし、大晦日は年越し蕎麦を喰って年越しだー!」と張り切ったのだが、蕎麦には欠かせないネギが切れていたことに気がついた。

そこでNY支店長、お出かけ途中にコロンバスサークルにそびえ立つタイムワーナーセンターの地下にある高級スーパー、Whole Foodsに立ち寄ったのである。

エスカレーターをつつーっと下りて混雑するスーパーの中に入って行ったNY支店長、ふと前方を見ると、目の前になんだか見慣れた横顔がある。

おおっ!
レイチェル・ワイズと映画監督ダーレン・アロノフスキーじゃないかーっ!!!!

そう。
NY支店長の目の前に、NY支店長が大好きな女優の5本の指に入るレイチェル様がいらっしゃったのだ。

ぐへーっ!
レイチェル様はスクリーンで見る何倍もお美しく、華奢でいらっしゃる。
最近、大スターを目撃するのにすっかり慣れてしまったNY支店長なのだが、さすがに生レイチェル様にはちとコーフンして鼻血が出るかと思ったね。

いや、レイチェル様と言えば「ハムナプトラ」シリーズのキュートなエジプト学者役がおなじみだが、元々は舞台出身。
NY支店長はいつかレイチェル様の生舞台を見たいもんだと常々思っていたのである。

そのレイチェル様、NY支店長の熱い思いを察してか、なんとネギコーナーにつつーっと近づいて行くではないか!

チャーンス!

ダーレン君、レイチェル様、NY支店長の3人は、仲良く並んでネギを吟味。
レイチェル様とNY支店長との距離、なんと10cm。

レイチェル様が手に取って買うのを止めたネギをすかさず手に取り、そいつをカゴに放り込んだNY支店長は、その夜、レイチェル様の指紋つきネギ入り年越し蕎麦を食べ、これで2007年は大女優への道まっしぐら間違いなしとほくそ笑んだのであーる。

めでたし、めでたし!
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by wabi-selection | 2007-01-12 16:26 | NY支店長のセレブ遭遇記
2006年 12月 07日
赤毛とツンツン頭の大物セレブ
NYの11月にしては異様にあたたかいある日、お友達とお昼ご飯を食べたNY支店長は、散歩がてらウエストヴィレッジをブラブラ歩いておった。
ある角を曲がってふと前方を見ると、やたらめったらまぶしい物体がある。

「な、なんじゃろ?」

NY支店長が細い目をさらに細めてじっくり見てみると、なんとそれは太陽の光を浴びて美しく輝いているおっさんの赤毛ではないか!

おおっ!

しかも、その赤毛、頭ではなく頬からアゴまでを覆うモジャモジャヒゲだ。

うひょー!
こんなに奇麗なナチュラル赤ヒゲは初めてみたじょー。


どうしても光り輝くヒゲから目が離せなくなったNY支店長、遠慮しながらもじろじろと赤毛を鑑賞していると、赤ヒゲのおっさんと立ち話していた黒髪のツンツン頭オヤジにギロリと睨まれてしまった。

あれっ? なんかこのギロリン目とツンツン頭、どこかで見たことがあるなー。

そうなのだ。ギロリン目のツンツンオヤジ、なんとハリウッドの大物プロデューサーのブライアン・グレイザーだったのだ! 
そして赤ヒゲのおっさんはロン・ハワード監督ではないかっ! 
地味だけど超大物セレブ×2だぜー!

ロン・ハワードとブライアン・グレイザーは一緒に映画やテレビ番組なんかの製作会社、イマジン・エンターテイメントをやっているので、きっと何かのご相談中にちがいない。
たぶんロン・ハワードの次の監督作品、ちまり「ダ・ヴィンチ・コード」の続編の「Angels & Damons」とか、その次の作品の「エデンの東」を「やっぱNYで撮影しちゃおうぜ〜」と相談していたのだろう。

そう想像しながら大物二人の真横をつつーっとNY支店長が通り過ぎると、なんと二人はNY支店長の後をつけて来るのだ!

おお!
NY支店長にもついに、ブライアン・グレイザーとロン・ハワードじきじきに映画出演を依頼される日が来たかっ!


しかし、大物セレブ二人の歩みは意外に遅く、早足のNY支店長には全く追いつくことができなかったのである。

いや、今頃2人は早歩きのトレーニングをしているに違いないね。
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by wabi-selection | 2006-12-07 18:13 | NY支店長のセレブ遭遇記
2006年 08月 06日
真夏のNYのセレブ
いやー、NY支店長ったら、どぼぢでこんなにセレブ遭遇率が高いんでちょう?

先日、以前から観たいなーと思っていたお芝居をようやく観に行ったNY支店長、劇場の前でお連れ様をボーッと待っていたら、同じようにお連れ様を待つとてもキュートな女の子に気がついた。

「なんだか、ナタリー・ポートマンに似とるなー」

と思っていたNY支店長。もっぺんちらりと盗み見すると、やっぱりナタリー・ポートマンご本人様でごぜーました。ぶひー。

ナタリーちゃんったら、NY支店長よりも小っこくて(推定身長、155cm)ごっつ別嬪ですぜ〜。

ナタリー・ポートマンに気づいたNY支店長に気づいたナタリー・ポートマン、他の人には見つからないよう、こそっと柱の影に隠れてまだ来ないお友達をじーっと待ち続けておりましたでごぜーます。(念のため言っとくと、ナタリーちゃんのお連れ様は女の子でごぜーました。)

その日、ナタリーちゃんとNY支店長が偶然にも一緒に観に行ったのは、レイフ・ファインズ主演の「フェイス・ヒーラー」と言うお芝居。このお芝居にはイアン・マクダーミドが出ているので、NY支店長はすぐに

「ほほう。スターウォーズつながりですのう〜」

と納得。
つまり、アミダラ女王パルパティーンは、裏では仲良しだったっつうことで、そりゃアナキンもダークサイドに転がるはずだわな〜。

さておき。
観劇後、近くで所用を済ませて劇場の前を再び通ると、なんだか小さな人だかりができていた。

「なんだろ?」
と思って近寄ってみると、主演のレイフ・ファインズが出待ちのファンにサインをあげたり一緒に写真を撮ったりとファンサービス中。
待ち受けていた車のほうにじりじりと移動しながらも、ファンの差し出すプレイビルにせっせとサインをしているレイフったら、つつつーっとNY支店長のすぐ目の前を横切ろうとするではないか!

セレブが自らNY支店長に近寄って来たとなっちゃぁ仕方ねえ。
NY支店長たるもの、ここでサインをもらわなければミーハーの名がすたるってもんだ。

おもむろにカバンから「フェイス・ヒーラー」の台本を取り出したNY支店長(なぜそんなもん持ってたかっつうような細かいことは、この際気にしないでくれ給え!)、「これにサインをおくんなまし」とレイフのサインをもらったのであった。ぶひー。

珍しいものを差し出してサインをねだる謎のアジア人に、さすがのレイフも驚いたのか、数秒NY支店長の目をじーっと見つめていた。
「私の美しさに見とれているのだ」と解釈したNY支店長、レイフの視線をしっかと受け止めて、2人で濃密な視線の交わし合いを済ませ、とっとと家路についたのであった。

いやー、なんともセレブ度の濃い一日であったことよ。


えーと、実を言うと、ここんところ1〜2ヶ月ほど、NY支店長のセレブ遭遇率はものすごいことになっているじょ。
数日前には別の劇場で、ナタリーちゃんよりも更に背の低いダニー・デビート(推定身長、150cm)に遭遇した。
またまた別の日、別の劇場ではお電話中のケビン・ベーコンにも遭遇したし、あるレストランでは真後ろの席でお食事するダイアン・キートンにも遭遇した。
夜中に道でイーサン・ホークにぶつかりそうにもなったし、「このクソ暑いのに、マトリックスな格好をしたオヤジが歩いているなー」と思っていたらそいつはエルビス・コステロだったってこともある。

まさに、真夏のNYはセレブのメッカ!

しかし、いずれもカメラを持っていなかったため激写できなかったおマヌケNY支店長。
こうなりゃ言われる前に言っとくぞ。

NY支店長のバカ、バカ、バカァー!
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by wabi-selection | 2006-08-06 09:54 | NY支店長のセレブ遭遇記
2006年 05月 11日
大スターと名優と
ちみ達もご存知のとおり、天下のジュリア・ロバーツが今ブロードウェイの舞台に立っている。

NY支店長、実はかなりのミーハーなもんで、1年くらい前にジュリア・ロバーツが「スリー・デイズ・オブ・レイン」*という作品のブロードウェイリバイバルに出演するというニュースを聞いた時から「生ジュリア? お! ちょっと見たいかも!」と思っていた。

しかし、ジュリアの出産後女優業復帰第一発目がブロードウェイデビューだけあって、チケットは発売と同時にほぼ完売。ぼやぼやしていたNY支店長は、おこぼれのしょぼーいお席か、それともうーんとお高いプレミア付きのお席かの究極の選択を迫られ、「ちっ、なんでい!」と結局どちらも買わずにふてくされてしまうことになってしまった。

が、しかし!
日頃の行いがすこぶる良いNY支店長にはやはり幸運が舞い込んで来た。
ふと「チケットまだあるのかな?」とのぞいてみたその日に、なんと最高の席がフツーに売りに出されたのである!!!まさにグッドタイミングでそいつを手に入れることが出来たNY支店長、もうかなりご機嫌だぜぃ。ぐわっはっは!

で、生ジュリアを2時間半たっぷり堪能したNY支店長が劇場を出ると、なんとそこには黒山の人だかり。

「も、もしやこれが『出待ち』ってやつか?」

警察まで動員されるほどの人ごみの多さに圧倒されていると、あ〜ら不思議、ジュリア様がご登場されたじゃあーりませんか!
ほ〜ら、朗らかに手をお振りあそばしておりますことよ〜。
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この後、何人ものファンにサインをしてから車で去って行った大スターのジュリア・ロバーツ。さすが大スター様だけあって、ファンサービスもしっかり抜かりがございません。


あ。ファンにサインで思い出した! (←と少々わざとらしく...)
実は1週間ほど前、NYに遊びに来ていたお友達と一緒にブロードウェイの新作ミュージカル「ターザン」を見に行った。
ミュージカルが終わって劇場から出ようとNY支店長とお友達が通路を歩いていると、前方になんだか見覚えのあるでかい男の後ろ姿を発見。

むむっ? も、もしや?

ア、アラン・リックマン大先生ではありませんくゎーっ!!


最近ではハリー・ポッターシリーズの「スネイプ先生」として有名な名優アラン・リックマン大先生が、なんとNY支店長の1メートル先を歩いていらっしゃるのだっ!

NY支店長ったら、リックマン大先生が「ダイ・ハード」で窓から落っこちて行くのを見た時からのファンなのだが、とりわけ「ギャラクシー・クエスト」のドクター・ラザラスが大のお気に入りなのである。(この映画を見たこと無いそこのちみ!人生損してるよ。)

セレブを見つけるのが滅法早いNY支店長、早速お友達に「アラン・リックマン氏がいるよ」とおせーてあげた。

するとそのお友達、脱兎のごとくリックマン大先生に近寄って「ターザン」のプレイビルとペンを渡しながらサインをおねだり。さすが名優リックマン大先生、嫌な顔一つせずに読みやすい字ですらすらすら〜っとサインして下さったのだじょー!

こちらがそのサイン。
決してNY支店長が書いたものではないからな。
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その後、コーフン冷めやらぬお友達が一言。

「ねえ、ねえ、アラン・リックマンってだぁれ?」

はい、NY支店長、腰が抜けて動けなくなりましたダ。


* Three Days of Rain:
ピュリッツァー賞の候補にもなったリチャード・グリーンバーグ作の戯曲。
1997年10月にオフ・ブロードウェイで初演。
今回のブロードウェイ版は2006年6月18日までの限定公演。

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by wabi-selection | 2006-05-11 15:00 | NY支店長のセレブ遭遇記
2006年 05月 05日
赤いお尻の美しい靴!
セレブ達を虜にする赤いソールの靴と言えば、良い子のちみ達もご存知のクリスチャン・ルブタンである。おされなwabiちんももちろんご愛用で、NY支店長のデカ足だってごくたまぁーにお世話になっている。NY支店長の場合、やはり「赤いソール=赤い尻=猿」ってことで、どうも人より余計にルブタンに惹かれてしまうのだ。

で、その美ちい赤い尻を持つ靴たちの創造主のクリスチャン・ルブタン様にちみ達は会ったことがあるだろうか?

ふっふっふ。
NY支店長は先日ルブタン様その人に会ったのだじょー! ルブタン様とちこーっとお話しをして、握手もしちゃって、ルブタンの赤い袋にサインまで頂いたのだーっ!(あ、でもルブタン様のキラリと光る頭のお写真などを撮るのをすっかり忘れていた...。ちっ。)

えー、まだまだ詰めが甘いNY支店長がいただいたサインがこちら。
ジャジャーン!
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赤いソールをこよなく愛するNY支店長&wabiちん姉妹のためにルブタン様が書いてくれたサイン。どーだ、うらやましいだろう!

この日、マンハッタンのバーニーズニューヨークではルブタンの秋冬新作の受注発表会が行われ、その会場にルブタン様がお越しになった。この情報を仲良しの店員さんからいち早く入手していたNY支店長は、とーぜんのことながらのこのこ出かけて行ったっつうワケなのだ。がっはっは!

しかしNY支店長、バーニーズの靴売り場に到着してもうびっくり仰天。ものすごい数のルブタン靴とルブタン靴を履いたリッチなマダム達で会場は一杯だったのだ。

しかも、マダム達ったら履いて来たレアなルブタンを無造作に脱ぎ捨てて、豹柄やキリン柄のハラコ素材YOYOスリングだとか、エナメルのメアリージェーンタイプウェッジだとかの秋冬の新作サンプルを履き比べているもんだから、床のあちこちにルブタンが落っこちている。

ここで一句。 NY支店長も歩けばルブタンに当たる。

いやはやマダム達の脱ぎ捨てた靴をこっそり懐に入れて持って帰りたい欲望を抑えるのに一苦労だったNY支店長。コーフンの余り鼻血が出そうになったじょ。

実はNYにはルブタンの路面店が2店もあるのだが、NY支店長のお目当ての靴のNY支店長サイズがお店にあった試しはない。泣く子も黙るルブタンだけあって、とてつもない人気のせいでデザインによってはお店に入荷する前に完売ってなことも少なく無く、路面店に商品がちょっぴりしか無いことなど良くある話なのであーる。

だもんで、この日のバーニーズはNY支店長にはまるで夢のよう。さすが創造主のルブタン様がお越しになっただけのことはあり、数も種類もサイズも豊富で、久し振りに赤いお尻のルブタン靴をたくさん試着できたNY支店長は大いにご満悦。しかも、マカロンや飲み物を乗せた銀の盆を持ったウエイター&ウエイトレス達がマダム達の間を縫うように歩き回っておやつをサーブしてくれるもんだから、NY支店長、もう言うこと無し!

さて、マカロンを口一杯頬張りながらあっちの靴もこっちの靴もとあれこれ試着しまくっていたNY支店長。ふと気づくと、誰かがNY支店長を呼んでる声が聞こえる。口をもぐもぐさせながら声のするほうに振り返ったNY支店長、なんとそこに憧れのコルクのプラットフォームシューズ、エナメルの新色、ターコイズ君がいるのを発見!

おおおっ!!!

震える手でターコイズ君を裏返して真っ赤なお尻をチェックするNY支店長がそこに見つけたのは、燦然と輝くNY支店長サイズの数字。

「NY支店長を呼んでいたのは君だったのかぁーっ!」

ターコイズ君にデカ足を押し込んだNY支店長がうっとり鏡に見とれていると、店員のおじさまが「それが最後の一足ですよ」とささやいた。鏡に映るNY支店長の背後にはハイエナのような目をしたマダム達が数人、NY支店長の足下を食い入るように見つめNY支店長がターコイズ君をあきらめるのを虎視眈々と狙っている。そのうちの一人など、店員のおじさまに近寄って「彼女が買わなかったら私が買う」と耳打ちまでしているではないか!
ぶひー! ものすごい競争率ダス。

「これ、いただくわ」と宣言したNY支店長に、ハイエナマダム達が失望の色を隠せなかったのは言うまでもないだろう。

さあ、ちみ達、こちらがそのコルクプラットフォームターコイズカラーエナメルシューズですことよ。おーっほっほっほ!
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by wabi-selection | 2006-05-05 08:20 | NY支店長のセレブ遭遇記
2006年 04月 24日
スーパーモデルと渋すぎる男
初夏のような陽気になった数日前のNYのことだ。
NY支店長は「暖かくなったらすぐに履いてやるのだ!」と、ずーっとチャンスを狙っていた新しいクロエのウェッジソールサンダルをデビューさせることにした。このサンダルを履くと身長を10センチばかりあげ底できるので、NY支店長は非常にご機嫌になる。うしししし。

このウェッジを履いてなんちゃってモデル気分でドスドスと五番街を歩きながらウインドーショッピングしていたNY支店長、ある横断歩道であげ底してるNY支店長よりもさらに顔1つ半分背の高いキュートな顔立ちの女の子にすれちがった。

ん? 今のかわい子ちゃん、どっかで見た顔...。

あっ、スーパーモデルのジェマ・ワードじゃないかぁ!

ジーンズにフラットシューズに白っぽいトップスというとーってもカジュアルな装いのジェマちゃん。さすがそのへんの奇麗で背の高いお姉ちゃんとは一味違う。
何が違うか?
それは姿勢と歩き方なのだ! 後足に体重をかけ、背筋をぴーんと伸ばして颯爽と軽やかに歩いて行くジェマちゃん。なんでもない装いもそれだけで輝きが増し、美しいオーラが発散されるのであーる!

はい。ここで一発。

ちみ達! 今日から姿勢と歩き方には気を使いたまえっ!!

軽やかに歩く実物のスーパーモデルをこの目で見たNY支店長、例えクロエの10センチウェッジを履いていようが地下足袋を履いているかのように颯爽と歩こうと誓ったのダス。はい。


ところで、その後チェルシーまでてくてくお散歩したNY支店長、ある通りを西に折れたところでまたしてもバッタリと大物セレブに遭遇!
なんと俳優のハーヴェイ・カイテルだ!そう、あのタランティーノの「レザボアドッグス」や「パルプフィクション」に出演し、「ピアノレッスン」ではセクスゥイーボディを披露し、最近では生え際の後退に目が離せないニコラス・ケイジ主演&続編製作決定の「ナショナルトレジャー」にも出演していたシブーい男の魅力ぷんぷんのハーヴェイ様が、路上で携帯電話で熱心にお話中なのであるっ!

ハーヴェイ様、渋いっ!渋すぎるっ!
ウェーブのかかった銀髪と携帯電話がマッチしてますっ!


ハーヴェイ様はビルの前を動物園のシロクマのように行ったり来たりしながら何やら話し込んでいる。
図々しいことで有名なNY支店長、もしもハーヴェイ様が電話中でなかったら「握手してくださいませっ!」と右手を差し出しながら突進していたのだが、とりあえず50センチ横をすれ違って生唾ごっくんするだけで我慢しておいたのだった。

ブヒー、渋すぎる男の魅力ブンブンだぜぃ!
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by wabi-selection | 2006-04-24 11:53 | NY支店長のセレブ遭遇記