「ほっ」と。キャンペーン
カテゴリ:NY支店長のおまけ情報( 55 )

2008年 05月 21日
Kate Moss TOPSHOPの夏、ドレスの夏!
ちみたち! 今日からKate Moss TOPSHOPの夏の新作が発売になったじょ〜!
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むふふふふ。ケイトちんの夏の装いのおすすめは、どうやらドレスのようですな。ケイトちんのせいで、すっかりドレスにハマってしまったNY支店長だが、今回もまた気になるものがありすぎて的を絞るのに一苦労。

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このコケティッシュ(←と書くといつも鶏模様のティッシュを想像してしまうのだが、ま、そんなことはこの際どうでもよろしい)なパンジー模様の赤いラップドレスはフリルが襟もとから裾にぐるりとあしらわれて、なんだか鼻血が出そうなくらいキュートだ。色違いで紫もあって、うーん、どっちがええかのう〜とかなり迷う。

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ほんでもって、春物でも大人気だった50年代風のコットンドレスは、夏にはさわやかなストライプ模様になって再登場だ。ケイトちんはカスタマイズしたようでごんす(要するに裾をじょきじょきハサミで切ったっつうことだな)。

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その他にも、思わず「い〜ぃらぁかーのなぁみぃと〜、くぅもぉのな〜み〜」と五月らしい歌を歌いたくなる、デーヤモンドもどきをウネウネ模様にくっつけたフラッパードレス(左)とか、着たら思わず走りたくなるようなインド風プリントの軽やかなキャミドレス(右)なんかもあるし、背中ががっつり開いたフリル袖のシルクドレス(無)もあったりして、もうどいつもこいつも頭がクラクラするくらいイカしているのだ。

で、こちらはNY支店長が着たら「柔道一直線」になること間違いなしのデスコでゴーゴー!な赤いラップドレス。
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黒帯はまだもらえないの、ららららら〜ん。


とにかく、「キンチョーの夏、ドレスの夏」で今年は決定!

wabiちんストアのドレスも見るけ?

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by wabi-selection | 2008-05-21 10:11 | NY支店長のおまけ情報
2008年 03月 19日
Kate Moss TOPSHOP 春の新作のご登場
春なのだ。
てことで、Kate Moss TOPSHOPも春の新作が本日ご登場。
ジャジャーン。
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今回のコレクションはボヘミアンがテーマなんだそうで、インド風の刺繍があしらわれたトップスや、ちょいとジプシーチックなドレスもある。
しかし、NY支店長が一目見るなり「欲すぃ〜」と思ったのはこのキュートなベビーピンクのコットン生地にお星様がプリントされたブラウスと、こちらの子供の落書きのようにも見える模様付きピンストライプのジャケット、
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ほんでもってこのフリフリがついたラブリーなドレスなのである。
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しかも、ケイトちんが着てる写真を見るとますます欲すくなるじゃねーか! ちっ、まいったな。

実は、今までは事前に「こんなん出まっせ〜」とずらりとコレクションラインナップを予め見せくれていたので、「よーし。あいつとこいつを買ってやるじょー!」と狙いを定めてお買い物できたのだが、残念なことに今回は今から発売予定のお洋服は見せてもらえない。だもんで、今後どんなもんが出るのかドキドキしながらお買い物をしなくてはいけないのである。

ケイトちん、あんまりいっぺんに素敵なものを出すんじゃねーぞ!

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by wabi-selection | 2008-03-19 10:28 | NY支店長のおまけ情報
2008年 03月 03日
1週間遅れのオスカーリポート
種々雑多の締め切りに追われて逃げまくりの生活を送っていたNY支店長、本日ようやくwabiセレに戻って来ますた!

帰ぇって来たよ、帰ぇって来たよ、NYしぃてぇーんちょーっ!
(注:帰って来たウルトラマンの節でおねげーします。)

てことで、随分遅くなっちまったが、NY支店長のオスカーリポートを聞かないと春が迎えられないという良い子のちみたちのために、1週間遅れのオスカーリポートでごぜーます。
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結果はちみ達もご存知のとおり、コーエン兄弟の「ノーカントリー(No Country for Old Men)」が作品賞と監督賞、助演男優賞(ハビエル・バルデム)と脚色賞の4冠に輝いた。

NY支店長、この4部門は絶対「ノーカントリー」が取るにちげーねーと思っていたのだが、NY支店長の予想に狂いはなかったざます。がっはっは!
実はこの映画は編集も素晴らしく、もちろん編集賞にもノミネートされていたのだが、ノミネートされているロデリック・ジェインズっつうのは実はコーエン兄弟だというのは業界では有名な話。じゃあ、編集賞のノミネート時にテレビに映ったあのおじいちゃんはいったい誰なんだって話なのだが、NY支店長はコーエン兄弟の父ちゃんなんじゃないかと勝手に思っている。だって、コーエン兄弟の元は父ちゃんだろ?
NY支店長としては、ロデリック・ジェインズ氏に受賞してもらって壇上に誰が上がるのかをじっくり見守りたかったところだが、編集賞までコーエン兄弟にあげちゃうほどアカデミー会員も気前が良くなかったっつうわけなのだ。ちっ。

主演男優賞は「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド(There Will Be Blood)」のミルク・シェイク男(←映画を観たらなぞが解けるじょ。)、ダニエル・デイ=ルイスだ。
この部門はきっとデイ=ルイスが取るに違いないとは思いつつ、密かに「Eastern Promises」のヴィゴ・モーテンセンにとってもらいたいなーと願っていたNY支店長なのである。
だって、ロシアン・マフィアの恐いおじちゃんを演じたヴィゴ様ったら素手&素身体で敵と戦い、それはそれは痛くて恐くてサービス満点だったのだじょー。

主演女優賞は「エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜」で眉毛を塗りつぶして細眉のピアフに変身したかわい子ちゃん、マリオン・コティヤールなのだ。
Taxiシリーズのかわい子ちゃんがまさかこんなになるとは、NY支店長も思ってもみなかったざます。マリオンの愛と人生にまで感謝する受賞スピーチはそれはそれはキュートで、微笑まずにはいられませんですた。

「エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜」はお見事な眉毛の塗りつぶしっぷりが讃えられてメイキャップ賞も受賞。確かに、老けメイクも恐くて良かったざます。

一番の激戦部門、助演女優賞をとったのはNY支店長が「オルランド(Orlando)」の頃から大好きなかっくいいティルダ・スウィントン様。「フィクサー(Michael Clayton)」の中のティルダ様は脇の下の汗が印象的だったのだが、オスカーの授賞式に現れたティルダ様は、片方は袖無し、もう片方は脇の下にドレープたっぷりの脇汗も気にならないランバンのドレスをお召しになってご登場。顔周りは全くジュエリー無しでブレスレットのみと言う潔さで、このドレスをここまでカッコ良く着こなせるのは、ティルダ様を置いて他にはいないと納得なのである。

ドレスと言えば、主演女優賞を受賞したマリオン・コティヤールが着ていたジャン=ポール・ゴルチエの鯉のぼりドレスにはNY支店長も驚いた。
思わず、マリオンちゃんをまな板の上に乗っけてウロコ取りをしたくなったくらい。あそこまで生臭ささがただようドレスを着てもにっこり笑っていられるのは、マリオンちゃんと魚市場のおばちゃんだけなのである。

しかし、オスカーで何よりもNY支店長のド肝を抜いたのはジョン・トラボルタ様だ。
プレゼンターとして舞台に登場したトラボルタを見て、一瞬「おさるのジョージ」かと思ったくらいだ。
この、茶色い人工芝を植えたようなトラボルタの頭はどうなっているのだ?

お願いだから、次の映画の役作りと言っちくりぃ〜!
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by wabi-selection | 2008-03-03 19:20 | NY支店長のおまけ情報
2008年 01月 02日
あけますておめでとうごぜーます
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こちら、紙吹雪がすげータイムズスクエアのカウントダウン。
一度体験するととっても良い冥土の土産になるざます。

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てことで、今年もよろすこ!
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by wabi-selection | 2008-01-02 05:39 | NY支店長のおまけ情報
2007年 12月 25日
メリークリスマス from ぬーよーく
全国のNY支店長ファンの皆様。
ご無沙汰しとります。NY支店長でっす。

あまり長い間ご無沙汰していたもんだから、良い子のちみたちはてっきりぽっきりNY支店長がWGA("Writers Guild of America"全米脚本家組合)のストに参加中なんだろうと思っていたか?

いや、失敬、失敬。
NY支店長はスト中ではごぜーません。
ちょっちだけお忙しくしていただけなのでごぜーます。

ま、お詫びと言ってはなんですが、季節もののNYクリスマス風景写真でお茶を濁しておこう。

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こちら、NYのリンカーンセンターの噴水前にあるクリスマスツリー。
真夜中にシェールの「月の輝く夜に(Moonstruck)」風のポーズで踊っているカップルがいたので思わず写真を撮っちまったNY支店長ざます。
ほんでもって「ようし、そのまま噴水に飛び込んでしまうのだ!」と次のシャッターチャンスも狙っていたのだが・・・。
ちっ。


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こちらはお約束のロックフェラーセンター前のクリスマスツリー。今年からエコフレンドリーな電球を使っているので輝きが例年に比べて上品ですな。
しかし、上品なように見えるが実は白くまぶしいフラッシュのような光が時々バチバチバチッと輝く仕掛けがしてあるのである。
この仕掛け、なんだかツリーに住み着いてる雀達がツリー見物の観光客をパパラッチしているかのようにも見える。
念のため、ツリーを見上げる時は口を閉じておくべし。

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んでこちらがラッパを吹いてるお姉ちゃん達エンジェルちゃん達。
お勤め、ご苦労さんです。

んじゃ、Happy Holidays!

★wabi'sショップでのクリスマスセール開催中★

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by wabi-selection | 2007-12-25 13:58 | NY支店長のおまけ情報
2007年 10月 06日
Once Upon a Time in America
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エンニオ・モリコーネの音楽が聞こえてきそうなこの写真。
ちょいと前にアーチストのお友達の作品がブルックリンのD.U.M.B.Oにあるギャラリーで展示され、ちょっくらおでかけしてきたNY支店長なのだが、そのギャラリーが例の場所にあったもんで、ついついパチリと撮っちまったもんでごんす。

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映画「Once Upon a Time in America」のポスターのほうは、よく見ると当時はまだ無かったエンパイアステートビルがうつらないようにうまく端に寄って撮っとりますわい。

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by wabi-selection | 2007-10-06 15:22 | NY支店長のおまけ情報
2007年 10月 02日
聞き出せるか? 1日6000ドルの秘密! の巻
さて、前回のつづきである。

レイチェル様とご一緒したエレベーターの中のNY支店長の頭の中では、レイチェル様に聞いてみたい質問が2つ、喧嘩をしておった。

一つはもちろん「一日6000ドル稼ぐ秘訣ってなんざましょう?」と言うもの。
そしてもう一つは、NY支店長がこの春からずーっと気になっていたレイチェル様がらみのあるニュースについてである。

そのニュースとは、70年代のアメリカを代表するデザイナー、ロイ・ホルストンの名前を冠したブランド「Halston」の再生のこと。

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70年代アメリカンカルチャー好きのちみや、ファッションオタクのちみだけでなく、映画好き&SatCファンのちみならばホルストンの名前はもちろん聞いたことがあるはずだ。

9月からNYで映画版の撮影が始まったSatCでは、確か第3シーズン辺りのエピソードでキャリーがホルストンの有名なウルトラスエードのシャツドレスを着ておったし(左の写真がそうでごんす)、映画「プラダを着た悪魔」の中ではスタンリー・トゥッチ演じるナイジェルアン・ハサウェイ演じるアンディに、20世紀を代表する偉大なデザイナーの一人としてホルストンの名前をあげていたもんである。

いや、ビリー・ジョエルのファンのちみならば、「Big Shot」の歌詞の中にホルストンのドレスが登場するのを覚えているかもしれない。

その他にも数々の映画に美しい服の代名詞のようにホルストンの服や「ホルストン」の名前は登場するのだじょ。


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実はデザイナーのロイ・ホルストン・フローイックは元々帽子デザイナーで、ジャッキー・ケネディ・オナシスがケネディ大統領の就任式で被っていた有名なピルボックスハット(右の写真でごぜーます)をデザインしたお人でもある。

しかし、彼が女性服のデザインを始めるや、そのシンプルでミニマムな、でもグラマラスでセクシーな服はアッと言う間にビアンカ・ジャガーローレン・バコールライザ・ミネリといった当時の大スターを虜にし、ホルストンは世界中の女性の憧れのブランドとなってまさに一世を風靡した。(こちらで、ホルストンご本人とビアンカ様、アンディ・ウォーホール、ライザ・ミネリのStudio 54組が見られるじょ。)

ところがとっても残念なことに、80年代始めにJCペニーとライセンス提携をして低価格のラインを出し始めたのをきっかけにホルストン人気は急降下し、ブランドはどこぞの会社に売っ払われてしまったのだ。

その後オーナーは何回か変わったのだがいつもあまりパッとせず、ホルストンと言えばヴィンテージと思うくらい、今もちゃーんとコレクションを発表しているブランドだということを忘れてしまうような存在だったのである。
いや、実際ホルストンのお洋服を扱っているところは、NY支店長の知る限りではNYの高級百貨店バーグドーフ・グッドマンだけなので、忘れていたとしても許してもらえるだろう。

しかし、NY支店長が驚いたことに、映画会社ミラマックスの創設者、「ハーヴェイ・シザーハンズ」ことハーヴェイ・ワインスタインがそのホルストンをポーンとお買い上げしてしまい、レイチェル様と、ジミー・チュウの共同創始者であるタマラ・メロン様をボードメンバーに迎えたとこの春発表したのである。

え?
映画会社のお偉いさんがなぜにファッションブランドを買うにょ?


ちみもきっとそう思っただろう。

いや、それにはワケがあるのだじょ。
ハーヴェイおやじの彼女であるジョルジーナ・チャップマンは、実は最近シエナ・ミラーJ.LOといったセレブ様がこぞってレッドカーペットで着始めたイブニングドレスブランド「Marchesa(マルケーザ)」のデザイナーの一人なのだ。

ハーヴェイおやじは別嬪の新しい彼女を助けたい一心で、そのものすげー影響力を駆使して、自分の映画に出ているスター達が大きなイベントに出席する時にマルケーザのドレスを着るようにしむけたりと、最近は随分ファッションビジネスにご執心なのである。(もちろん、ハーヴェイおやじとレイチェル様はお知り合いで、レイチェル様言うところのMy Girls、ちまり、レイチェル様のクライアント達のマルケーザ率はかなり高い。)

そこにとんでもなく魅力的な話を持って来たのがタマラ様だ。
元ブリティッシュヴォーグのアクセサリー部門のエディターだったタマラ様は、今から約10年程前に靴のクチュリエ、ジミー・チュウにアプローチして会社を設立し、ジミー・チュウの名前を世界的に知らしめてここまで大きくした凄腕の持ち主。そのタマラ様が「ホルストン」が売りに出されていることを知り、お友達のレイチェル様とハーヴェイおやじに「ホルストン」を一緒にやろうよと持ちかけたのである。

いやー、只今ファッションビジネスに興味津々のハーヴェイおやじと、70年代ファッションの信奉者であるレイチェル様とが、あのジミー・チュウのタマラ様から70年代の王様「ホルストン」を内から建て直すなんて美味しい話を持ち込まれ、それに乗っかるチャンスを見逃すはずが無いのである。

てことで、3人は現在、枯れ木ホルストンに花をたんまり咲かせようと、せっせとポチの灰を撒いているところなのでごんす。
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ヴィンテージのホルストンを着て、次の灰まきはいつにするか考え中のレイチェル様


ウルトラマンが地球上にいられる時間よりもはるかに少ない十数秒間、エレベーターの中のNY支店長はレイチェル様に1日6000ドルの秘密をきくか、はたまた今後の成功度合いによっては6000ドルの後ろにもっとたくさんの0が並びそうな「花咲か婆さん」のポチの灰について聞くか、それはもう迷いに迷っていたのである。

しかし、エレベーターは無情にも1階にご到着。
そしてさっさとエレベーターから下りて出口に向って歩くレイチェル様。

えーい、このチャンスを逃してなるものかーっ!

金に目がくらんだNY支店長は、歩きながらもピコピコとブラックベリーでお仕事をしているレイチェル様に思い切って声をかけ、「花咲か婆さん」のポチの灰のありかを聞き出すべく、話のきっかけとして新生ホルストン誕生がどんなに待ち遠しいかをレイチェル様に熱く語りはじめたのである。

しかし、NY支店長の魂胆を一瞬で察知したレイチェル様は、NY支店長とお話ししながらもピコピコとブラックベリーでお仕事をする手を止めない。

そこでふと気づくNY支店長。

そ、そうか!
レイチェル様の秘密は片時も離さないあのブラックベリーにあるにちげーねえ!


「お話しできてとっても嬉しかったわ」とさらりと別れの言葉をかけてお迎えの4WDに乗り込むレイチェル様の姿を目に焼き付けながら、NY支店長もブラックベリーとやらを手に入れて、明日からピコピコしてやるのだじょとお星様に誓ったのである。

そして翌日、マンハッタンのとあるスーパーマーケットの果物売り場には、ブラックベリーのパックをあさる鼻息の荒いNY支店長の姿があったとさ。

めでたし、めでたし。


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by wabi-selection | 2007-10-02 17:59 | NY支店長のおまけ情報
2007年 09月 12日
3.1 phillip limの秘密
ただいま開催中のNYコレクションも明日(12日)で最後。
もっぱらインターネットや新聞でコレクションをチェックしていたNY支店長、9日の3.1 phillip limのコレクション写真を見て口からヨダレをたら〜りと流してしまった。

ヨダレの元はこいつらだ。
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いやー、こいつらが店頭に並んだら是非とも試着してお洋服に直接ヨダレを垂れ流したいNY支店長なのである。

しかし、3.1 phillip limの服は店頭に並ぶ前に売り切れることもあるくらいNYじゃ大人気なので、NY支店長が実際にブツを拝めるかどうかは今のところわからない。
なんでもここのお洋服達は「まるでパンケーキのように、飛ぶように売れる」んだそうで、NY支店長もうかうかとしていられないのである。

ま、それもそのはず。中国系アメリカ人のフィリップ・リム君がデザインするここのお洋服達は、デザインはシンプルで可愛くエレガント、でもどこかエッジーでオシャレ心をコショコショとくすぐってくれるお洋服ばっかなのである。

ぱっと見て「ちょっとNY支店長には可愛すぎるかなぁ〜」と思っても、実際に試着してみると可愛らしさに厭味が無くて、思った以上にしっくりくる。
しかも、モノの割にはお値段がとってもお手頃なのだ。
いや、これは重要なポイントだぞ。
普通、「これを使ってたらもっとお高いんじゃないっすか?」ってな生地をたっぷり使っているので、着ていて本当に気持ちが良いのがしばらしい。

ほれ、例えば裏地だ。
1着1000ドルから、ってなおフランスクチュール系の超高級ブランドではシルクの裏地なんて当たり前なんだろうが、3.1 phillip limじゃ250ドルのドレスにもシルクの裏地を使ってくれたりするもんで、生地にはちとうるさいNY支店長はかなりご満悦になる。

肌触りが断然違うのだ。
いやはや、NYのキャリアウーマンに人気がでるのも当然と言えよう。

で、この3.1 phillip limの贅沢な生地使いにはどうやら秘密があるようだ。
良い子のちみならば、フィリップ・リム君が「Development」の元のデザイナーだったことは既にご存知のはず。(もっと良い子のちみならば、その前はKatayone Adeliのデザインアシスタントで、さらにその前はバーニーズニューヨークで働いていたってこともご存知のはず。)そのDevelopmentが2005年に路線をよりカリフォルニアカジュアルに変更したもんで、向いてる方角がちと違ったフィリップ君はDevelopmentを辞めることになったのである。

そこで登場するのが現在のフィリップ君のビジネスパートナー、同じく中国系アメリカ人のウェン・ツーちゃん。
ボタン売りからファッション業界に入ったウェンちゃんは、なんと21歳の若さで生地会社の経営責任者になるという商才の持ち主。Developmentも彼女の会社の顧客の一つだったんだそうな。

で、ウェンちゃんはDevelopmentを辞めたフィリップ君に飛行機のチケットを送ってNYに招待し、フィリップ君に「さあ、めそめそしてないで、とっとと二人で会社をはじめようぜ!」と75万ドルをぽーんと出してスタートしたのがこのブランドなのである。

その時ちょうど二人とも31歳だったので、ブランド名は「3.1 phillip lim」になったらしい。

いやー、生地会社を経営する敏腕ビジネスウーマンがパートナーならば、最高級生地をお安く仕入れられるのも当たり前。フィリップ君の縁の下には力持ちの生地屋があったということなのである。
ブヒー。

この7月に初のフラッグストアがNYのSOHOエリアにオープンし、ますます人気爆発まちがい無しの3.1 phillip lim、ちみ達も是非ともチェキしちくりっ!

3.1 phillip lim
115 Mercer Street New York, NY 10012
(Between Spring & Prince Streets)


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by wabi-selection | 2007-09-12 16:00 | NY支店長のおまけ情報
2007年 08月 29日
KATE MOSS TOPSHOP 秋の陣
ちみたち!
まだまだ日本は暑い日が続くそうだが、ワードローブの秋仕度はバッチリかね?

NY支店長の場合、秋仕度はこれからが本番だ。
それもそのはず、もうすぐKate Moss TOPSHOPの秋冬コレクションが発売になるのである!

てことで、こちらがその秋冬キャンペーンお写真、ピンクと黒のボーダーセーターをお召しになったキュートなケイトちんだ。
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で、エゲレスで9月7日から発売になるこのKate Moss TOPSHOPの秋冬コレクションの写真だが、この日曜日にエゲレスのThe Observer Magazineでちょこーっとだけ発表された。
そいつがこちら。
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なんだ、たったこれっぽっちしか見せてくれないのかよう! もっと見せやがれ! ケチンボめっ!


えー、前回の第一回目春夏ものでは、主にケイトちんのクローゼットの中にあるお洋服をよりケイトちん好みに改造したものが販売されたのだが、今回の秋冬ものはもっとパンクでバイカーテイストな、よりオリジナルなものになるんだそうな。
そういや以前ケイトちん自身が何かのインタビューで「秋冬ものは、私が『こういうのがあればなー』と思っているものを出す予定」と言っていたので、ちまりケイトちんが欲しかった洋服達ができあがるのだろうなーと思っていたNY支店長。
春夏物にも喜んだが、秋冬ものも興味たっぷりだぜい!

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でも、ケイトちんのクローゼットのファンのちみたち、「えー?もうケイトちんのクローゼットからの服は無いの?」と悲しむ必要は無い。前述のオブザーバーマガジンによると、秋冬ものでも我らがケイトちんはもちろんちみたちの期待にちゃーんと応えてくれるじょ。a0042290_474455.jpg

なんでも、ケイトちん秘蔵のヴィンテージの子供用ライダーズジャケット(NY支店長が思うに、たぶん左の写真のもの)からインスパイアして作られたクロップド丈のライダーズジャケットや、ケイトちんが30歳のお誕生日に着たフラッパースタイルのドレス(右の写真のもの)に似たものが出るんだそうな!

他にも、かっくいいツィードの三つ揃えスーツに、アメリカンヴォーグ誌の「プラダを着た悪魔」こと、アナ・ウィンター様がツバをつけたとまことしやかにささやかれている、襟に人造デーヤモンド飾りが付いたドレスなんかもあるらしい。

ま、そういう特別なドレスは、どーせ春夏の時のように100着限定でエゲレスだけで売られるんだろうから、NY支店長の手には届かないことはわかりきっているが、しかしなんとも9月7日が楽しみなのであった。
ブヒー。


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by wabi-selection | 2007-08-29 04:21 | NY支店長のおまけ情報
2007年 08月 17日
マラカマの限定ヴィトンのMOCA販売?
ちみはマラカマの絵付きルイヴィトンが好きか?

え? マラカマって何かわからない?

失敬、失敬!
時々「マラカモ」とも発音されるが、村上隆の「MURAKAMI」の部分をアメリカ人が発音すると大抵こうなるのだ。

で、もしもちみがマラカマの絵付きルイヴィトンのカバンや財布のファンならば、今年の10月29日から来年の2月11日までの間にロサンゼルスに行くべし!

なぜかっつーと、ロサンゼルスのダウンタウンにある現代美術館(Museum of Contemporary Art Los Angeles、通称「MOCA」)でマラカマの作品が展示され、美術館内でマラカマのアート付きルイヴィトン商品が販売されるらしいのだ。

ちなみに、他のMOCA常設展示品の絵はがきの横、なんつーシケた場所で、マラカマ絵付ヴィトンバッグの絵はがきが売られるなんて想像してもらっては困るじょ。

なんとルイヴィトンったら、このためだけに自ら美術館の中にお店を作っているのである。
そう、ヒト読んで「ルイヴィトンMOCA支店」!
建設費と期間中の人件費を出すのはルイヴィトンで、MOCA支店の売り上げもトーゼン全てルイヴィトン社の懐に消えて行く。

ほんでもって大枚はたいて特別にお店を建てるんだから、そこで絵はがきや図録だけを売るなんてチンケなことをルイヴィトンがするはずがない。
そう、正真正銘ほんまもんのルイヴィトンのおカバン様やお財布様が販売されるのだーっ!

しかも、マラカマのアートを施した限定品!
聞くところによると、他のお店で575〜665ドルで売られているものが、ここではマラカマのアートがほどこされて875ドル〜920ドルで売られるらしい。

どうだ?ヨダレが出て来たか?
なら、拭きたまえ!

さあ、良い子のちみのために実際に売られる予定のマラカモアート付きルイヴィトンをお見せしようではないか!

ジャジャーン!
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えー、マラカマのアートにあまり興味が無いNY支店長は、実のところpinoシールをべたーっと貼るほうが好みだったりする。
しかしまあ、この際NY支店長の個人的な好みは置いといて、巷の反応をおせーておこう。

どうやら巷では、

「非営利団体のMOCAが、ルイヴィトンっつう思いっきり営利な会社が荒稼ぎをする片棒を担いでええのけ?」

と騒がれているんだそうな。

ほほう!

しかし、NY支店長の読みが正しければ、限定品のマラカマアート付き商品はあーっと言う間に完売してしまうに違いなく、お店はきっと開店休業状態になるはずなのだ。

だから、まあルイヴィトンもマラカマに頼んでMOCA支店の壁にもアートをちょこちょこっと施してもらい、

「お店そのものが展示品ですぅ〜」

ってなフリをすればええんじゃねーかね?


※ マラカマのアートが展示されるのはこちら
The Geffen Contemporary at MOCA
152 N. Central Ave., Los Angeles, CA 90013
2007年10月29日〜2008年2月11日


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by wabi-selection | 2007-08-17 16:19 | NY支店長のおまけ情報