2006年 03月 05日
ケイトさまぁー!
NY支店長はケイト・ブランシェット様の大ファンである。
こんなにすんばらすぃく演技のできる女優は他にはいないと思っている。だいたい「エリザベス」のケイト様がオスカーをもらわずに「恋に落ちたシェークスピア」のグィネス・パルトロウがもらったっつーのは今でも納得できないNY支店長。あれはきっと何かの陰謀だったにちがいないと固く信じているのだ。

で、そのNY支店長絶賛の女優ケイト様がブルックリンの舞台に立つと言うニュースを聞いたとき、NY支店長はもう我が身の幸運に裸踊りをしようかと思ったくらい嬉しくなった。そりゃもう見に行かない手はない!ニュースを聞いたとたん「絶対に良い席のチケットを買うてやるじょー!」と固く心に誓ったNY支店長なのである。

そして先日、ようやく待ちに待ったケイト様の舞台の日がやって来たぁー!
前の日からペディキュアをぬりぬりしケイト様に会う準備万端のNY支店長、いそいそとブルックリンへお出かけである。
芝居はイプセンの「ヘッダ・ガブラー」。ケイト様が演じるのはタイトルロールのヘッダ役だ。この戯曲を読んだことがある方はよーくご存知のとおり、ヘッダは非常にビィーッチな役なのであるが、ケイト様はそりゃもうビッチィ−且つノーブルに演じあそばしました!
戯曲を読んだときには見えなかったヘッダの魅力がケイト様の演じるヘッダにはたーっぷりあるのである。うーん、さすがじゃー。

ちなみに、良い席のチケット入手に命をかけたNY支店長のお席は、なんと舞台との距離約2メートルというかぶりつきだ!
どーだ、ちみ達、うらやましいだろう!ぐははははははは!
2メートル先にいるケイト様の頭はNY支店長のグーくらいの大きさしかなく、コルセットでキュッと締め上げた柳のような腰にたっぷりしたスカートのお衣装がよく映えてそりゃもう奇麗でござんした。あー、うっとり。

生ケイト様の芝居をじっくり拝めるだけで非常に幸せなNY支店長なのだが、この芝居にはなんと「マトリックス」のエージェント・スミス、「ロード・オブ・ザ・リング」のエルロンドでおなじみのヒューゴ・ウィービングが相手役として出ているのである。ヒューゴの顔は半分ヒゲで被われていてじっくり拝めなかったが、ケイト様とヒューゴの共演は「ロード・オブ・ザ・リング」ファンのNY支店長にはたまりませなんだぁーっ!

映画スターがNYの舞台に立つというのは最近ではあんまり珍しく無く、NY支店長は今までにも結構な数のスターの舞台を見ているのだが、実を言うと映画で見た方が断然良い人はたくさんいる。時には舞台では見られたもんじゃない役者もいたりする。そんなとき、NY支店長はフィルムの編集さんって偉大なんだなーと思うのである。
映画でも舞台でもものすごくすばらしい役者というのはそう多くはないのが現実っつーことなのだろうが、しかし、その中の一人にケイト様が入るのは間違いないじょ!

すげーぞ! ケイト!

※ 去年「アビエーター」でオスカーの助演女優賞を受賞したケイト様。オスカーでは去年の受賞者が今年のプレゼンターを勤めるのがならわしだが、ケイト様は今年のオスカー授賞式には行かないらしい。明日はNY支店長のそばにいるっつうことだぜい!わーい!
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by wabi-selection | 2006-03-05 17:30 | NY支店長のセレブ遭遇記


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